キッド海賊団分欠乏症
気づけばキッドの誕生日まで1ヶ月を切った今日この頃。あと2週間で十六点鐘が鳴ってしまう。先生、キッドとキラーが描きたいです!寒いから、できればくっついてるのがいいです!
とか言ってますが、くっついてる図は想像しづらい。よっぽど機嫌のいいときでも背中を叩くとか、肩に手を置く程度にしか広がらない妄想の翼。
あ、どちらかが重傷を負ったときに、肩を貸す光景は自然に思い浮かぶ!背負うのもいいね。高所から落ちそうになった時に、とっさに手を取るのも素敵だ。敵に囲まれて背中合わせも燃える。敵の攻撃から身を呈して庇って、相手の胸の中に崩れ落ちるパターンもロマンだ。殴り合いの喧嘩でも触れ合うだろうな(主に拳が)。
どうも殺伐としたシチュエーションになるのは気のせいか。戦いの中でしか触れ合わないイメージに落ち着いてしまう。
今私が求めているのは、限りなく自然体な、しかしよく見ると「どんだけ仲良いのお前ら……」と突っ込みたくなるほどゼロ距離の2人だ。
妄想しよう。そして描こう。描こう。描きてえよちくしょおおおおおお!
更新履歴が寒々しいなかでも、ご訪問、拍手頂きありがとうございます。心のホッカイロです。