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ラクガキもラクガキ


ペンタブのペンが神隠しに遭いました。そんな現象が度々起こる私の汚部屋。
というわけで船長室にいるふたりのラクガキ。

航海日誌を書いているキッドに、窓から果物を差し入れに来たキラーです。逆さにぶら下がっているキラーが描きたかった。
キッドの船がどんな内装なのかとても気になります。全体的に使っている木材もインテリアも黒中心で、要所要所に、ファーやシルバー素材があしらわれているイメージ。クルーのファッションが割合けばけばしい分、船で重厚さを演出してみるキッドの頭。キッドは船に凝りそう。
今、キッド海賊団が船を買い替えた話をちょいちょい書いているのですが、船内の描写がとても難しい。