ピカピカの実怖い
私は2年契約でレーザー脱毛(腋)に通っています。
徐々に腋を焼くレーザーの強さが上げられていき、この前最強設定になりました。痛ってええええええええ
そりゃキッドも「うわっ!」って言うだろうし、ホーキンスも歯を食いしばるだろうよ。痛いもの。
痛いというか熱い。熱々の焼き鳥の串を腋にぶすっと刺された気分。無防備な腋とはいえ、ジェルを塗って身構えているにも関わらずこの痛さなら、何にも対策してない上に、殺すつもりで放たれたレーザーをまともに受けたら想像を絶する激痛でしょうね。しかも、撃たれた箇所の周囲は焦げて出血も無いだろうから、急所を撃たれなければ死ぬことも叶わない。よく雑誌の後ろの脱毛広告に、「輪ゴムでパチンと弾かれた程度の軽い痛み」と書いてありますが、実際は「熱々の焼き鳥の串で刺された程度の強い痛み」に進化するということがわかりました。しかし、これにさえ耐えれば毛が無くなるのなら耐えられる。
ところで、黄猿のレーザーに撃たれた箇所は、もしかして毛が生えてこなくなるんでしょうか。