ドキッドキッドキッドキッドキッドキッドキッドキッドキッドキッ
「ドキッ」って10回言うと、途中でキッドになることに気づいた、とても、どうでもよい。
キラーは、キッドの名を連呼したりはしなさそう。「キッド!……おいキッド!!(聞いてない……)」2回呼んで駄目なら諦める。逆にキッドの「キラー」という呼びかけは1回で十分。応えないことはありえないから。キラーは一言名前を呼ばれただけで、自分が何をすべきか分かると思う。むしろ目線や雰囲気だけで分かるといい。
キッドに海兵の攻撃が迫る→キラー海兵撃退→「おいキッド!何突っ立ってる!!!」→「なァキラー」の流れは、何か普段の関係が読み取れていいよね、と思う。キッドを怒鳴れる程度には対等だけど、キラーはあくまでキッドの行動を優先している。この相棒なんだか主従なんだかわからない感じが面白い。この先もっと描写が増えれば、もう少し踏み込んで考えられるだろうな。あと、件のシーンはキッドのキラーに対する信頼が見えるので好きだ。
決めた、明日は誕生日プレゼントネタでいく。間に合えええ。
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この熱で地元に積もった雪融けないかな。路肩に退けられた雪が身長より高いんですが……。